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こんにちは。アシスタントのふーです。

先日、イットジャパンで制作したKBCシネマ様のサイトが遂に公開されました!
シンプルながらもメリハリのあるデザインがポイントです。
映画のフライヤーがスライドショーで見られる点もとても良いですね。

イットジャパンのデザイナー、クニさんが大の映画好き!なのは皆さんご存知かと思いますが、私も密かに映画好きの端くれです。ですので、映画館のサイト制作に、ほんの微力ではありますが関わる事ができて、小躍りするほど嬉しい気持ちでいっぱいです。

という事で、今回は、私が今までKBCシネマで観た映画の中で特にオススメの3作品を独断と偏見で紹介したいと思います!

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

フライヤーを目にしたときに観に行こうと決めていた映画でしたが、観に行って本当に良かったです。
久々にしびれました。「とにかく主演のゲイリー・オールドマンを見てほしい!」の一言に尽きます。
そして、役者の演技ももちろん最高ですが、それを収めるセット、街並みなども調和がとれていて映像としても、とても美しい作品だと思います。当時のイギリスがどんな雰囲気だったのかを違和感なく感じ取ることができ、実際に自分もその聴衆の中にいるような気持ちになりました。チャーチルの政治家以外の側面が多く盛り込まれていて、それがこの映画の面白さに繋がっていて、あっという間の2時間でした。映画ラストのチャーチルの言葉「成功や失敗は終わりではない。大切なのは続ける勇気を持つこと」に涙がキラリ☆

「希望のかなた」

フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキが監督・脚本を担当した『ル・アーヴルの靴みがき』に続く難民3部作の第2弾となる人間ドラマ。生き別れた妹を探すシリア人青年がレストランオーナーたちと知り合い、絆を育んでいく様子を描いています。難民問題というシリアスなテーマを扱っていますが、その中に、カウリスマキ監督独特の間合いと笑いが醸し出す台詞不要のユーモアが光る作品です。彼の映画の中で、登場人物たちはあまり喋りません。なので、無愛想にみえ、善人なのか悪人なのか、見た目ではわかりません。ですが、そんな登場人物たちの心の中にあるものが、些細な動きと会話だけで、しっかりと表現されているのは流石としか言えません。少し不思議な世界観ですが、観終わったあとに人の優しさを改めて感じるような余韻に浸れます。難しいテーマを、ユーモアと優しさで包んだ作品です。

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」

ウクライナ出身の天才で、破天荒なバレエダンサー セルゲイ・ポルーニンは史上最年少でイギリスのロイヤル・バレエ団のトップダンサー”プリンシパル”となるも、就任からわずか2年あまりで、退団し世間を賑わせます。今作は、セルゲイ本人、両親、祖母、友人などへのインタビューや幼少期に撮影された映像を通して、彼の生い立ちや、苦悩、電撃的な退団劇の真実に迫っていきます。その中で、自分の才能を意識しつつ、それでもさらに他人より努力をして頂を目指すポルーニンのストイックな姿勢に圧倒されっ放しでした。苦悩する姿も、踊る姿も美しい。とにかく彼の踊っている姿を無心に眺めるだけでも、この映画を観る価値はあるほど、本当に息を飲む美しさでした。終盤の『Take Me to Church』に合わせた踊りは圧巻です。

 

KBCシネマは、福岡では数少ない、シネコン系ではない昔ながらの単館系映画館です。そして、そこでは、商業ベースではない、珠玉の映画を上映しています。多くのシネコンで上映されるハリウッド映画や、大手の映画会社が制作した作品ではなく、あまり観たことのないような国の映画や監督の作品たちとの出会いをくれる貴重な場所です。そんな映画好きの人達から愛されているKBCシネマで、あなたも映画体験しませんか?

私のオススメは朝活。この日も開館前から列が出来ていました。

  • 所在地:福岡市中央区那の津1‐3‐21
  • 開館時間:スケジュールにより異なる。
  • 休館日:12/31及び1/1
  • TEL:092-751-4268
  • SITE:https://kbc-cinema.com/
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